将来の不安がなくなるたった一つの考え方

子どもが不登校になると
勉強が遅れてしまったり
人と会わなくなってしまったり

将来、生きていけるのか?
と不安になることが
あると思います。

地球は常に恵みを与えてくれている

ある山で、おじいさんが
「春になると、ここには、たくさんの
食べ物があるんや。
わらび、たけのこ、たらのめ…
自然には、たくさんの恵みがある。
昔は、これを売って生活してた。
そういう知識があるだけで
生きていけるんやで〜。
この道を歩いているだけでも、実は
たくさんの食べられるものがある。
自生してるんや。
その自然の恵みに気づいているか
気づいていないか。
知っているか、知らないか。
ただ、それだけなんや。」

元気がないと言われている若者たち

日本は、安全な国です。
けれど、自殺率はG7(カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、英国、米国)の中で、最悪の水準と言われています。
それは、なぜなのでしょうか?

それは、山のおじいさんが言う、「恵みに気づく」機会が減ってしまったからではないでしょうか。

山に入れば、「これは食べられる。これは売れる。ここは、危険だ、ここは、安全だ。」体験しないとわからない学びが沢山あります。

個人の力が必要な時代

今、企業の終身雇用は、希望を持てなくなり、会社に依存して生きていくのが困難な時代となりました。
しかし、体験的な学びをしていない日本人は、生きる力が弱いと言えます。
いい就職先に入るために、学び続けたのに、就職してもそこが安全ではないなんて、そりゃあ、元気も、やる気もなくなりますよね。

個人の力がつく不登校という時間

しかし、今の学校はまだまだ、個人の力より、協調性を強く重んじています。もちろん、協調性も大事ですが、個人の力を無視してまで、協調性を重んじる傾向があるのは、少し心配ですね。

その点、不登校時は、完全に個人の時間です。
山のおじいさんのように、自然の中でたくさんの恵みがあることを、体験的に知っていくもよし、自分の興味のある分野を深めていくもよし。

ただ、一つ言えることは、たくさんの地球には恵みがあり、絶対に生きていける方法がある。
大切なのは、お子さんの「心」だと思います。
「大丈夫」と思えるのか、「不安」と思うのか。
その心一つで、見える世界は変わっていきます。

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