9月1日は、子どももママもしんどくなる日
夏休みが明ける9月1日。
学校に行く子どもたちの多くは、新しい学期を迎える期待や不安を胸にしています。でも、不登校や行きしぶりのある子どもにとっては、この日が特別に心が揺れ動くことが少なくありません。
ですが、揺れるのは子どもだけではありません。朝から「行けるかな」「どう声をかけよう」と心が揺れるママも多くいるのではないでしょうか。
心の電池は氣づかぬうちに消耗している
ママたちは、子どもを守りたい氣持ちと、「やっぱり行かせないといけないのかな」という思いとの間で揺れ動きます。
その緊張は知らず知らずのうちに心の電池を消耗させてしまいます。氣がつけば、心がヘトヘトになってしまっている…。
そんな経験、ありませんか?
小さな充電で、心は少しずつ満ちていく
心も体も電池と同じで、ずっと使い続ければ切れてしまいます。だからこそ、ママの心にも「充電」が必要なんです。
充電といっても大げさなことではなく、ほんの小さな時間で大丈夫。
・朝に好きなお茶を一口ゆっくり味わう
・外に出て、風を肌に感じて深呼吸をする
・心許せる仲間に心の内を素直に話す
それだけでも心は少しずつチャージされていきます。
ママの安心が、子どもの安心につながる
そして忘れてほしくないのは、ママが安心することは、そのまま子どもの安心につながるということです。
子どもは言葉にしなくても、ママの心の状態を敏感に感じ取っています。ママが「今日はしんどいから一緒にのんびりしよ」とゆるむ姿は、子どもにとって「無理しなくてもいいんだ」というメッセージになるのです。
9月1日は、ママも充電の日に
9月1日、もし心が苦しくなったら、まずはママ自身の心に充電を。安心のスイッチを自分に入れることが、子どもにとっても、大きな力になります。
完璧なお母さんでなくていい。
空っぽになっても、また必ず満ちていきます。そのことをどうか忘れないでください。